淀川の危険水域・水位は?(台風24号2018)リアルタイムカメラ情報・画像も

台風・大雨が来るたびに、淀川の水位は気にしておきたいところです。2018年は台風・豪雨とほんとうに大変な被害がありましたが、関西でも大きなダメージを負いました・・・

異常気象なのかこれからは台風が来る頻度もあがりそうな予感ですし、台風・豪雨に関する情報には敏感になるにこしたことはありません。

そこで、本記事では淀川の危険氾濫水位や危険水域、リアルタイムカメラ情報など気になる情報をまとめています。ぜひご覧になってみてください👀

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淀川氾濫の際の危険水域は?

ここ最近の豪雨・台風で、淀川氾濫の可能性はあり得ないことではないと強く感じるのですが、とくに危険な水域はどこなのでしょうか?

大阪市都心部(淀川区、北区、東淀川区等)

都心部はすべて浸水の可能性あり。JRの駅でいうと、大阪、新大阪、西九条、福島、天満、阪急京都線では十三、淡路、上新庄駅などが特に危険と言われています。

その他にも、地下街や地下駐車場なども広くあり、都心部での被害は予想が難しいところです。

高槻・枚方

高槻市は広範囲にわたって危険とされています。駅で言うと、「高槻市駅」から「上牧」あたりまでの間になります。

枚方は比較的危険度が低めですが、京阪本線「牧野」駅と淀川の間あたりが危険とされています。

淀川は、桂川、宇治川、木津川が合流して流れている川で、それらの川ごとに順にみていきましょう。

木津川

  • 木津町、精華町、京田辺市の両岸(JR奈良線とJR学研都市線に囲まれた範囲)
  • 八幡市の南岸

宇治川

川の南側、近鉄京都線より西の範囲。近鉄京都線の駅「向島」あたり

桂川

京都市伏見区淀(川の西側一帯)

お住まいの地域のハザードマップはぜひ手元に置いておきましょう!この図を頭に入れておくことで、いざという時に活かせる可能性があります。(もちろん、そんな切羽詰まった状況にならないように前もって避難するのが一番です)

また、各地の映像をライブカメラで見られる場合は、こちらでご確認ください。

👉淀川ライブカメラ

淀川の危険水位は?

淀川は滋賀県の琵琶湖から流れ出し、京都・大阪を流れていく一級河川です。流域面積8,240㎢とかなり広範囲にわたっている川です。

流域は次の5つに分かれており、

  • 桂川流域:新町 亀岡 保津峡 天竜寺 桂 羽束師 納所 深草
  • 木津川流域:槙尾山 宇治 淀 宇治川三川 向島
  • 宇治川流域:八幡 加茂 飯岡 祝園 有市 岩倉
  • 淀川下流域:高浜 枚方 芥川
  • 淀川上流域:福島 本川毛馬

危険水位といっても、各地域で大きく異なる場合があります。

その情報を一覧でまとめて見れるのがこちらです。

👉淀川河川事務所 水位情報

下の画像は、以前の情報のものですがこのようにリアルタイムの水位を知ることができます。

また、危険水位には

引用:https://www.kkr.mlit.go.jp/yodogawa/bousai/suii.php

 このように、レベル2~5までの基準が決まっています。

それぞれのレベル別の対応について気象庁のサイトを確認すると、

  • レベル2:氾濫の発生に対する注意する
  • レベル3:避難準備など氾濫発生に対する警戒(避難準備・高齢者等避難開始 相当)
  • レベル4:いつ氾濫してもおかしくない状態(避難勧告に相当)

となっております。

レベル3を超えたら、つねに現在の情報を確認し、できるなら避難がいつでもできるようにしておきたいところです。

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台風時におすすめのリアルタイム情報サイト

台風・大雨時にはさまざまな情報が必要になってきます。例えば、

  • 気象情報
  • 交通情報(電車、道路等)
  • 避難情報

など、他にも家族と連絡を取り合ったりといろいろあわただしくなりがちです。テレビやラジオなどでも情報は収集できますが、やはり自分に関すること以外にも膨大な情報が流れてきます。

そこから取捨選択していくというのは、もちろん可能ではありますが、よりシンプルにまずは必要な情報をピックアップしたいところですよね。

そこで、私がおすすめするのが

おおさか防災ネット(大阪市)

です。ここには、

  • 交通機関の運行情報(鉄道、飛行機・フェリー、バス)
  • 気象情報
  • 避難情報
  • 地震・津波情報
  • 各市町村サイトへのリンク

などなど大切な情報が一元化されています。よければ、こちらもぜひあわせて活用してみてくださいね。

また、停電・断水状況はこちらをご覧ください👀

過去の台風時の淀川水位・被害の動画・画像

ここでは、過去の増水した淀川の様子をまとめています。普段、おだやかな川が一瞬にしてここまで変化するわけなので、恐ろしいの一言です。

見るだけで、恐怖心が湧いてきます。あと少しで、大きな被害が起こると容易に想像できるので、より危機意識を高めておくことができると思います。

この時は幸い氾濫はまぬがれましたが、あと少しで雨が続いていたかと思うと、ぞっとします。

本当に追い詰められた時、生きるか死ぬかは一瞬の判断によって決まると思うので、あまり想像したくはありませんが、あらかじめイメージしておくことも効果があるのではないでしょうか。

各地で猛威をふるう台風ですが、関西にも大きな傷跡を残しました・・・。JRはじめ列車の計画運休も以前より行われるようになり、個人の台風に対する危機意識も高まっており、得るものはあったのかもしれません。

台風通過したら、泥まみれですがあれだけ荒れ狂っていた淀川もうそのように水位が下がっています。

停電などの被害を想定して、モバイルバッテリーなど最低限の準備をしておくに越したことはありません。

まとめ

淀川の危険水位・危険水域について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

普段から、ハザードマップを頭に入れたり、避難場所を家族で共有したりなど、もしもの時のシミュレーションをしておくのが大切だと実感します。

ハザードマップ、淀川水位のチェックなどはバッチリしておきたいところです。

また、こうして過去の事例を振り返ってみると、より身がひきしまる思いです。淀川沿い、とくに大阪市は地下にも多くの施設がありますし、早め早めの準備が必要ですね。地下に取り残されたら、本当に大変なことになってしまいます。

ぜひ、普段から危機意識を高めていきましょう!

kanren01
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