飲み会でお酒を断る方法|「飲めない」と言う勇気をインストールしよう!

飲み会に参加すると、お酒を強要してくる人っていませんか?会社の上司、親戚のおじさんなど目上の人に勧められたら、そんなにお酒に強いわけでもないのに、断りにくいと感じてしまいつい飲み過ぎてしまう・・・そんな経験があるあなたにおすすめの断り方をご紹介します。

私自身、お酒が飲めない体質なので、こういった悩みをずーーーっと抱えてましたが、今ではしっかり断ることができています。どのようにして断る勇気を持つことができたのか?具体的にどうお断りしているかを、赤裸々に書いています。少しでもお酒に苦しんでる方の参考になれば、幸いです☆

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「飲めません」と断る勇気を持つための考え方

飲み会の席でお酒の誘いを断るのは勇気がいりますよね。注文時に自分だけ「ウーロン茶で」とか、正直なかなか言いだしにくいです。飲むのが当たり前という空気がありすぎですもんね・・・。

他にも、コップに注いでくれようとする方へお酌を断るのも、勇気がいります。どんな断り方をするにせよ、「飲めない」と伝えられる勇気をインストールするのがとても大切です。ここでは、そんな勇気が湧いてくる考え方をご紹介します☆

お酒を飲める人に飲めない人の気持ちをわかってもらおうと思わない

「私は全然飲めないので、お断りします」と言っても、お酒大好きな人は深く理解してくれません。もちろん、飲める人の中には理解ある人もたくさんいますが、わかってくれないアルハラ気味の方も度々見かけてきました。

だから、

お酒大好き人間は、飲めない人の気持ちはわからない

と考えるのも大切です。もちろん、全員がそうではありません💦でも、そういうものだと割り切っておけば、「なぜわかってくれないの!?」とストレスになることもありません。精神的に楽に断るためには大切なスタンスです。

そもそも、飲めない人と飲める人ではお酒に対する重要性が全然違います。お酒好きな人は、お酒に対する想いがとても強いです!お酒愛が強すぎるためか、飲めない人に当たりが強くなってしまいがちのようで。私もお酒大好きな人々から、こんなことを言われました。

  • コミュニケーションを円滑にするために欠かせない
  • 何でストレスを解消してるんだ?
  • 飲めないなんて人生の半分損してるよ
  • 飲めない奴はだめだ

人間関係を円滑にするためにお酒は必須とは、よく言われます。たしかにお酒を飲むと陽気になってよくしゃべる人が多いですし、これは一理あるでしょうね。よくしゃべるのはいいのですが、変に熱くなったり、からんだりしてくる人はちょっと困りますが。

ストレス解消のためにお酒を飲むという人も多いですよね。飲み会の日だけじゃなく、1日の終わりに家で晩酌をするという話をよく聞きます。

ただ、ストレス解消法なんてお酒以外にもいくらでもありますよね。私の場合は、映画見たり、本読んだり、友達と話したり、それだけでもう充分です。

そして、あまりに失礼なのが「飲めないなんて人生の半分損してるよ」という言葉です。これには自信を持って答えられます。

損してません!!

と(もちろん、実際に答えてはだめですよ)。

でももしも、損してるのだとしたら、”人生の半分=お酒”ということになってしまいます。そんな人生、こちらからお断りです。人生における酒の割合が高すぎるでしょうが!その発想はもう、強烈な依存症なのではないかと心配になってしまいます。

極め付けが「飲めない奴はだめだ」発言です。これと類似するものとして「飲めない奴はつまらない」などもありますね。とにかく、飲めないだけで人格そのものを否定するデリカシー皆無な発言をする人も、少ないですが存在することは確かです。このような類の人は、こちらから積極的にいっさい必要はない人種と言ってもよいでしょう。必要以上のことは決して喋らずに、距離を置くに越したことはありません。

と、そんな発言を実際にされてきました。この経験によって、飲めないことの辛さをわかってもらうのは無理だと自然に考えるようになり、気持ちがスッキリしたのです。今では、お酒を断れるようになったのは、この経験のおかげだと感謝しています。

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お酒を飲むことより、健康が第一!

お酒を無理強いされた時に断るのは大切ですが、その前に断るための勇気を持つことが必要です。以前の私もそうでしたが、「いえ、結構です」「飲めないんで」と言い出すことができなかったんです。

楽しそうな空気を壊してしまうんじゃないか?などと心配して、自分が我慢すればいいかと言い聞かせて、無理してしまう・・・そんな感じでした。

でも、その考え方ではあなたの身体に負担がかかり続けてしまいます。だから、こう考えるようになりました。

お酒を飲むことなんかより、健康が第一!

当たり前のことのはずなんですが、空気を読んでしまう思いやりのある方は自分を犠牲にしてしまいがちです。そんな苦労に気づこうともせず、楽し気な表情でがんがんお酒を勧めてくるデリカシーのない人々、困ったものです。

「お酒よりも健康第一なんてわかってるけど、そう簡単には断れないよ」と感じている方も多いと思います。そんな時は、次のような状況をイメージしてはいかがでしょう。

飲めない人がお酒を飲むと、結果的に飲み会の空気を悪くするどころじゃないもっと悲惨なことが起こります。

  • 頭が痛くなり、まったく喋らない・動かない
  • 吐く
  • 意識が遠のいていく
  • 倒れる

など、救急車のお世話になる可能性だってあるのです。

関連記事:お酒で大失敗!酔っ払いたちが病院で起こした迷惑な珍事件!!

だから、お酒が苦手ならばしっかりと断ることが結果的に空気を読んでいると考えることもできます。

私の場合、酔うという感覚がなくすぐに激しい頭痛に襲われ一言も発せなくなるので、迷惑をかけないためにも、乾杯のビール以外ははっきりと断っています。

人は皆 自分が正しいと思っている

お酒をすすめてくれる人にも、断りたい人にもそれぞれ言い分・理由があります。例えばですが、

お酒すすめてくれる人

  • コミュニケーションを円滑にしたい
  • 飲んでくれると、気兼ねなく飲みやすい
  • 人間関係をもっと良くしたい
  • みんなで楽しい時間を過ごしたい

お酒を断りたい人

  • 頭痛や吐き気などでしんどくなる
  • 飲んでも酔えないし楽しくない
  • 味がおいしくない

などが多いところでしょうか。どちらの立場も自分を正当化する理由を持っています。これはお酒以外のことでも、いろんなケースに当てはまると言えるでしょう。

極論ではありますが、D・カーネギーの著作『人を動かす』に興味深いエピソードがありました。

大勢の人を殺した殺人鬼クローレーの最後の言葉が紹介されていたのですが、その言葉が

「自分の身を守っただけのことで、こんな目にあわされるんだ」

というものでした。凶悪な殺人犯ですらこうなのですから、普通に生活している一般人は言わずもがなでしょう。

📖関連記事『人を動かす』要約

”飲めない人の気持ちは飲める人にはわからない”とやや重なりますが、それぞれが自分を正しいと思っている(はず)と認識しておくだけで、ストレスはぐっと軽減されます。

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お酒の断り方・おすすめの理由

それでは、おすすめの断り方をご紹介していきます。飲めないと伝える勇気をインストールすれば、それだけでも効果はありますが、さらに以下の方法を試すことでより楽に断っていきましょう(^^)/

飲み会前に正直に飲めないことを公言する

まず、基本的に飲めない方は、正直に飲めない理由を話すのが良いです。とくに、定期的に同じメンバー(会社の人、親戚、よく会う友達など)で行われる飲み会は、しっかりと”私は飲めません”と認識してもらう必要があります。大切なのは、

飲み会前に伝えること

です。あわせて、

「飲まない」ではなく「飲めない」

ということを伝えましょう。

お酒大好き人間は”お酒を飲めない”という感覚がわかりません。だから、やんわり断ると「なぜ飲まないんだ」と勘違いするケースがあります。だから、飲めない理由をしっかり言うことがポイントです。例えば、、、

  • アルコールを分解できない体質なんです
  • コップ一杯飲んだだけで寝込んでしまったことがあります
  • 救急車のお世話になったことがあります
  • ドクターストップがでているので

など、理由もしっかりと言ってくださいね。この際、多少大げさに言ってしまうのもアリですよ。合わせて、飲めなくても「飲み会の席の楽しい雰囲気が好きなんです」と飲み会そのものが好きであることを言うと、そこまで空気をしらけさせることもないと思います。

飲み会が始まる前に言っておくことで、まともな人達なら強要してくることはありません。もしも、無理強いしてくるようなら、そんな人達とは付き合う必要はないと思います。会社関係なら難しいですが、友達などの関係性だったら縁を切ることを考えてもよいのではないでしょうか。実際、私はそういった人とは会わないようにし、おかげで平穏で楽しい日々が過ごせています。

お酒をすすめる側にまわる

お酌をする側に回るのも有効です。お酒を注ぎながら、コミュニケーションをはかりましょう。もし薦められたらやんわりと断りつつ、飲み会を楽しんでいる雰囲気が出せれば、よりグッドです。

とくに、会社関係の人の飲み会では、ビジネスと割り切って臨むのが良いでしょう。周囲に気をくばって、料理を取り分けたり、お箸やお皿をみんなに配ったり、して点数を稼ぐ機会ととらえるのも1つの方法です。

お茶ロックで!

ユーモアのわかってくれる人達なら、「お茶ロック」を使ってみるのも楽しいですね。単なるお茶なわけですが、お酒風の呼び方がいいですね☆

車の運転役に立候補する

これはいつも使えるわけではありませんが、みんなで車で行っている時はぜひ立候補しましょう!!

お酒好きな人にとって、この申し出は大歓迎です。あなたにとって”お酒飲まなくていい”というメリット、みんなにとっても思う存分飲めるということで、一石二鳥です。

まとめ

飲み会の席でのお酒の断り方・断る勇気を手に入れる思考法について見てきましたが、いかがでしたでしょうか?ここで内容を簡潔に振り返っておきたいと思います☆

断る勇気を持つ考え方

  • 飲める人に飲めない人の気持ちはわからない
  • お酒より健康が第一!
  • 自分が正しいと思っている

お酒の断り方

  • 飲み会前に正直に飲めないことを公言する
  • お酒をすすめる側にまわる
  • お茶ロックで(ユーモアで対抗)
  • 車の運転役に

勇気を持つことでより精神的に楽に断ることができるようになるはずです。私の場合は、”飲めない人の気持ちは伝わらない”と心から思えたことで、ストレスがなくなり、断りやすくなりました。「考え方が変われば行動が変わる」なんてことをよく聞きますが、これは本当です。よければ、ぜひお試ししてみてください。

kanren01
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