コンフィデンスマンJP2話あらすじ・感想(ネタバレ)

月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」第2話のあらすじ・感想、気になるポイントについてまとめています。

第2話は「リゾート王国篇」ということで、ゲストの吉瀬美智子さん演じる冷徹な大手ホテルチェーン・桜田リゾート会社社長・桜田しず子が登場!騙し騙され、二転三転するストーリーが魅力の本作、ダー子としず子の騙し合いの結末は!?

文字で話を追ってみると、仕掛けが整理されてより楽しめると思いますよ☆また、気になる台詞や衣装の情報についても♪ドラマの世界をもっと楽しみたいというあなた、ぜひご覧になってみてください。

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第2話「リゾート王篇」あらすじ

信用詐欺師のダー子、ボクちゃん、リチャードの3人は、ロシアのマフィアから大金をだまし取ろうとするが失敗。命からがらアジトへと逃げ帰る。これに懲りたボクちゃんは「詐欺師をやめる」と言って、ダー子らのもとから去っていく。

真っ当に生きていくために、職探しをして老舗旅館「すずや」で住み込みで働きだす。しかし、すずやは経営不振が続いており、桜田リゾートが隣町にできたのが原因だった。さらに、桜田リゾートの女社長桜田しずこ(吉瀬美智子)が、女将の操(本仮屋ユイカ)に買収を迫っていた。操はこれを受け入れるしかなかった。

短大卒業後、桜田ホテルの跡取りと結婚して若女将となったしず子は、ホテルチェーンを展開、経営難の旅館・ホテルを買収しては蘇らせ、業界の救世主と言われていた。その裏では、政治家に取り入る、買収など、手段を選ばない方法を使っていた。すずやが経営難になったのも、悪質な口コミがサイトに溢れたから。

桜田リゾートのやり方に怒ったボクちゃんは、すずやを救うためにしず子から大金を奪おうとダー子・リチャードのもとへ。

一方、しず子は国のすすめる統合型リゾート開発を狙い、政界に取り入ろうと必死になっていた。そこに目をつけたダー子は、猛勉強の末に桜田リゾートの社員としてしず子に接触を試みるのだが・・・

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第2話「リゾート王篇」あらすじ(ネタバレ)

【ダー子の名言】

欲望は満たされることを望まない。欲望増殖することを望む。欲望は無限だ。

トーマス・セドラチェク

マフィアを騙そうとするが…

ロシアンマフィアを怪しげなビルにある寿司店「いいだばし 六郎太」へ連れていく美食家・早乙女ケイ(ダー子)。店の親方がリチャード、店員がボクちゃんで、出す寿司は実は普通に市販されてるものだった。しかし、リチャードたちの演技ですっかりすごい寿司と信じ込んだマフィア連中、「モスクワで支店を出さないか」と2億円を提示される。モスクワ出店を決意したリチャード、そこに警備員が突然「立ち入り禁止のビルで何やってんの?」とやってくる。マフィアに詐欺がばれたダー子たち、命からがらアジトへと逃げ帰った。

ダー子・リチャードと信用詐欺師をやってられないと、ボクちゃんは2人の元を去っていった。いつ戻ってくるかを賭ける2人、リチャード「半年」ダー子「2ヶ月」。

ボクちゃんの決意

【2ヶ月後】

アジトへ戻ってきたボクちゃん。その理由は、、、

真人間になるため仕事を探し、ひなびた温泉街の老舗旅館「すずや」で住み込みの職を見つける。働くうちに、すずやの虜になっていったボクちゃん(正確には、本仮屋ユイカ演じる女将・操に恋をした)だったが、すずやを桜田リゾートに売却予定であることが明らかに。しかも、査定額0などとんでもない悪条件での売却だった。操から1億5千万円あれば、すずやを売却せずに済むと聞きだしたボクちゃん、ダー子・リチャードとしず子から大金をだまし取ろうと戻ってきたのだった。

さくらだリゾート社長 しず子を騙す計画がスタート!

しず子は、経営難の旅館やリゾート施設を買い取っては見事によみがえらせ、業界の救世主とも呼ばれる一方、収賄や談合・地上げと手段を選ばない冷酷な人物でもあった。カジノを目玉とした統合型リゾート開発にくいこもうとしたしず子に、ダー子は目をつけた。

猛勉強の末、インターンとして桜田リゾートに潜入したダー子。ほどなくして、しず子から国土交通省・水内大臣とのパイプになるよう命じられた。しず子は、ダー子が水内大臣の地盤でもある松山建設の娘で、大臣とつながりが深いとにらんだからだった。

しず子・リチャードのコンビプレイ炸裂

ホテルのラウンジで、大臣の私設秘書 鶴田(リチャード)から統合リゾートの建設予定地を聞き出そうとするダー子だが、なかなかうまくいかない。そこにしず子もくわわり、鶴田が過去に美咲(ダー子)に選挙カーの中でした出来事をネタに「週刊誌が食いつきます」と脅しに入る。ついに建設予定地が大臣の地元 真鶴でその沖合にある無人島を埋め立てる予定だと聞き出す。

真鶴町の沖合の無人島、八五郎島へと向かったしず子とダー子。そこには、島の所有者とし振る舞うボクちゃん演じる小松だった。しず子は2億円を掲示したが、首を縦にふらないボクちゃん。しず子は、大手ホテルチェーン 大山ホテルのCEOの名刺を見つけ、大山ホテルも買収を持ちかけていることを知る。しず子は5億出すことを決意し、後はボクちゃんがそれをうまく釣り上げるだけ、という状況。

ボクちゃんが大ピンチ!?

しかし、ボクちゃんの心は揺れていた。しず子の本当の思い「憎まれ役になっても外資の手から日本旅館を守りたい」という思いを知ったからだった。

後日、しず子・ダー子らが5億円を持って、八五郎島へやってきた。しかし、書類になかなかサインをしないボクちゃん。そして、ボクちゃんは、しず子の実家である瀬戸内の民宿 道草荘が差し押さえられ、幼いしず子が泣きながら「このお家を取り戻す」と叫んでいたというエピソードを語りだす。「本当にあなたが欲しかったのは、統合型リゾートではなく、海辺の小さな一軒の…」と話しているところへ、社長の部下が駆け込んできた。

しず子の調査係として雇われている五十嵐が、本当の島の所有者 小松を連れてやってきた。絶体絶命のボクちゃん、五十嵐に銃口を突き付けられ、乾いた銃声が響き渡った。

予想外の結末

朝のニュースで統合型リゾートが沖縄に建設されることが報じられ、桜田リゾートは大パニックに。しず子は大急ぎで八五郎島へ。そこには、本物の小松がいた。5億円を受け取った小松も偽物だったのだ。

アジトでは、祝杯をあげるダー子たち。桜田リゾートに潜入していた五十嵐とその舎弟(小松)、そして騙されたことに怒り心頭のボクちゃんがいた。五十嵐たちは、ボクちゃんが暴走をした時の保険として、ダー子が事前に手配していたのだ。しかも、旅館の住み込みでボクちゃんが働くこともダー子の誘導だった。

「金輪際、君たちと縁を切る」と1.5億円を持って、すずやへ向かったボクちゃん。料理長と抱き合う操を見て、ボクちゃんはお金を玄関に置いて黙って立ち去った。

その後、すずやは桜田リゾートに売却され、操は都内にマイホームを建て主婦として幸せに暮らし、しず子は海辺の町でゲストハウス「Michikusa」を旦那と2人で始めていた。

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第2話感想

今回も、ゲストとダー子のハイスピードな展開の騙し合いに魅せられました。ゲストである吉瀬美智子さん、冷酷な女社長役がハマってたし、本仮屋ユイカさん演じるすずやの女将も、いい味を出していました。いかにも、ボクちゃんが好きになりそうな女性のタイプって感じがしますよね。

とくに、印象的だったのがラストシーンで明かされた、操・しず子のその後です。操はボクちゃんが持ってきた1億5千万円で幸せに暮らし、しず子は責任を取り桜田リゾートを辞めて海辺の小さなゲストハウスを旦那と一緒に始めたとのこと。

田舎や接客業が嫌いだった(そうだったの!?とちょっと衝撃)という操にとって、都会で主婦として暮らすのは理想の生活です。

しず子も、実家がやってた民宿と同じ名前のゲストハウスを始めるっていうのが、いいですよね。希望のある、後味の良い終わり方でした。

一見、とても良い人そうに見えた操がしたたかな人で、強欲な女社長のしず子の良い一面が明らかになったりと、最後の最後まで視聴者を裏切る展開、ほんと濃いドラマです☆

ダー子の衣装チェック

2話でもさまざまな衣装が登場しました!なかでも、印象にのこったのが普段着として来ていたERMANNO SCERVINOのブルー ストライプのシャツです♪刺繍や袖の部分がほどよく特徴的で素敵ですよね。

ERMANNO SCERVINO

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ダー子たちに新たな仲間が登場!五十嵐とその舎弟とは?

2話からいきなり登場しました、五十嵐とその舎弟!2人について、詳細は今のところはっきりしませんでしたね。五十嵐の情報はと言えば、ダー子に感銘を受けて仲間になったことくらい。

また、その舎弟で八五郎島の所有者 小松になりすましていた五十嵐の舎弟については、2話では何も明らかにされていません。放送を重ねるごとに、2人の過去も明らかになってくるのではないかと、にらんでいます。

てっきり、信用詐欺師3人VSゲストという構図のドラマを思っていたので、五十嵐が仲間だったという展開にはびっくりしました。

八五郎島でボクちゃんが偽物とバレて、銃をつきつけられ絶体絶命のピンチになった時、どうなるの!?と思ったのですが、まさか銃をもっていた五十嵐が仲間だったとは!まあ、ボクちゃんが死ぬことはないでしょうが、どんな仕掛けで助かるのだろうとかなりひきこまれるシーンでした。

ただ、五十嵐の他にも数人の桜田リゾートの黒スーツ男たちがいましたが、彼らもダー子の仲間だったのでしょうか?ま、1話でも空港をまるごと作り上げるような大胆な作戦を実行するのだから、そんな細かなことは置いておくのがよさそうです。

五十嵐と舎弟を見て、あ!と思った人も多いのではないでしょうか。お2人は「仮面ライダーエグゼイド」で共演していた俳優さんです。

  • 小手伸也さん(五十嵐):ラブリカ(天ヶ崎恋)役
  • 小野塚勇人さん(その舎弟):仮面ライダーレーザーターボ(九条貴利矢)役

そして、このコンビは今後も出演されるのか、気になるところですが、、、

レギュラー出演されるとのこと!!これは、今後の活躍が楽しみですね~。

2話の名セリフ!社会風刺とユーモアが◎

「この国にどれだけギ ャンブル施設があると思ってんの。日本は昔からギ ャンブル大国なの」

カジノが日本にできたら、ギャンブル依存症の人が増加するのでは?とニュースで話題になっていますが、これに対するダー子の台詞です。まったくその通り!と思った人も多いのでは?多くの人が思ってるけれど、あまり言わないことを、ズバッと台詞で代弁してくれると、痛快です☆

我が国の老舗旅館に泊まると絶望的な気持ちになります。伝統にあぐらをかき、夕食は何時にこれを食え、風呂は何時から何時までに入れ、独りよがりなサービスを押しつけ、着物で三つ指つけばおもてなしだと思ってる。つぶれて当然です

すずやの女将 操に買収を迫るときのしず子の台詞です。伝統=価値と思われがちですが、必ずしもそうではないのかもしれませんね。伝統を重んじるあまり、視野が狭くなったり、進化が止まっている面もあるのではないでしょうか。こちらも、思っていても言いにくい言葉ですね。

ホーホケキョと鳴いてみぃ」

私設秘書の鶴田(リチャード)が、高校生だった頃のウグイス嬢 美咲(ダー子)に選挙カーの中でしたというセクハラ発言です。アホですね~。私が、2話でいちばん印象的に残った台詞はコレでした!

まとめ

コンフィデンスマンJP2話のあらすじ・感想について書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回は何と言っても、新たな仲間 五十嵐とその舎弟の登場に驚きました!今後も出演されるようなので、活躍に期待です。

また、毎回しっかりだまされるボクちゃんというパターンも面白いところです。てっきり信用詐欺師3人がゲストから大金をだまし取る話かと思いきや、ボクちゃんも思いっきりだまされるというのが、新鮮ですね。

3話は、石黒兼演じる美術評論家との対決!どんな展開になるのやら、期待が高まります。

kanren01
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