全国的の店舗で、完売続出・品薄状態がつづく大人気の無印良品の導入化粧液ですが、いつの間にか名前が変わっていたのですね👀
もともとは、「導入液」という商品名でしたが、今では「導入化粧液」という名前に変わっています。
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さて、ここで気になるのが、成分など中身に変更点があるかどうかです。愛用している方も多い逸品なので、使用感にちがいがあったら困りますよね。
何か違いがあるのか、詳しく見ていきたいと思います(^^)/
導入液・導入化粧液 成分・使用感に違いはある?
まずは、結論から♪
導入液と、
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導入化粧液、
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この2つの商品の違いは、、、、
ありません
そうなんです、中身の違いはないのです。
違うのは、商品名だけになります。
無印良品の公式サイトに、文字は小さいですが、はっきりとこのように記載されていました。
※旧商品「導入液」と成分・使用感は同じです。
商品名のみ変更し再販売いたします。
2018年夏頃から商品名が変更になったようで、店舗で探しに行ったのに「いつも使ってる”導入液”がない!?」とまどったという声も多くありましたが、、、
無印で、女性二人組が「これは導入化粧液…名前違うね。導入液ないねー」っと言っていた。
「そいつ名前変わったよ」と心の中で言って私は買って帰った。— アジフライ (@shima9065) 2018年7月30日
今まで通り、岩手県釜石の天然水を使ったスキンケアシリーズで、成分・使用感は同じなのでした。
ちなみに、全成分はこちらです♪
水、プロパンジオール、DPG、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ペンチレングリコール、ツバキ種子エキス、ミツバアケビ茎エキス、ジャノヒゲ根エキス、コメヌカエキス、アンズ果汁、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、オレイルアルコール、グリセリン、BG、エチルヘキシルグリセリン、ポリソルベート80、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール
【無印良品】導入化粧液の使い方・魅力について
導入化粧液(導入液)は、化粧水をつける前に使用することで美肌成分の浸透力をアップしてくれるプレ化粧水です。これを使えば、お肌への入りがぐんぐん良くなるブースター効果を感じる人がたくさんいます♪
もちろん、
- 無香料
- 無鉱物油
- 無着色
- 弱酸性
- パラベンフリー
- アルコールフリー
なので、お肌にやさしくて安心してつけられますし、
天然うるおい成分として、5種類の植物エキスと、
- ツバキ種子エキス
- ミツバアケビ茎エキス
- ジャノヒゲ根エキス
- コメヌカエキス
- スベリヒユエキス
アンズ果汁が配合されているのが特徴です☆
実際の使い方については、スキンケアはプチプラ派♪の紫帆さんがレビューされてました!
無印の導入液を使用している動画が複数あって、きっと気に入ってリピしているんだろうなと思います。
「いかに気兼ねなく使えるか!」って言葉、いいですよね。
高いものを買ってちょっとづつ使ってると、なんだか気持ち的にも疲れますし、それよりはお値段手ごろなものを買って、どば~っと使うほうが良いっていう意見に共感です!
無印なら、効果実感してる人も多いですし、価格も安めですしね♪
【無印良品】導入化粧液の売ってる店舗はどこ?
全国的に品薄状態・在庫なしの状況が続いているアイテムですが、いったいどこの売り場に行けば出会える可能性が高くなるのでしょう?
- 無印の店舗
- 無印取扱いのコンビニ(ファミリーマート・サンクス・サークルK)
- 通販(楽天・アマゾン・無印オンラインショップetc)
などいろんな入手経路がありますが、実際に行ってみて「なかった・・・」となると、けっこうガックリきますよね_| ̄|○
再入荷情報は全国的にコンスタントにあるのですが、ちょうどいいタイミングでお店に行くのも運がいりますもんね。
なるべくサクッと購入したい♪そんな時にはこちらをご覧ください。参考になればうれしいです☆
まとめ
無印良品の超人気スキンケア「導入化粧液(旧 導入液)」の違いについて見てきましたが、いかがでしたか。ここで、今回のポイントを1文で。
導入液と導入化粧液の違いはありませんでした(成分・使用感はそのまま)
というわけで、今まで導入液を使用してたという方も安心してリニューアルした化粧液をお試しできます(*^^*)
相変わらず大人気のため、すこし手に入りにくいかもですが、早くゲットできることをお祈りしています☆彡
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