矯正せずに顎のしゃくれを治す方法!原因を知って治した後もしっかり予防

顎(あご)のしゃくれを治すには、手術や矯正など高額な費用をかけてするしかないと思われがちです。ただし、これは短期で劇的に治す場合のお話です。

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長期でコツコツ治していきたいという場合は、矯正なしで自分でできる改善方法があるんです♪今回は、しゃくれてしまう原因・自分でしゃくれを治す方法をお届けします。また、治っても再び症状が出ないように、維持する方法についてもまとめています。

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顎(あご)がしゃくれる原因

原因は主に、あごの筋肉の硬直です。

あごの筋肉が不自然なところで固まってしまうことで、あごの関節が歪んだ状態になります。そのため、下アゴの角度が不自然になり、しゃくれてしまうというわけです。

しゃくれる原因は、骨格や遺伝など先天的なものだというイメージがありますが、多くの場合は、筋肉の硬直による顎関節の歪みで後天的なものだったんです。(先天的な場合もありますが、それだけでなく後天的な理由も組み合わさっていることがほとんど。次にご紹介する方法で改善の余地があります)

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では、なぜ顎の関節が不自然な状態で固まってしまうのでしょうか。それは次のような生活習慣にあると言われています。あなたはいくつ当てはまりますか?

  1. 右左どちらかで噛む癖がある
  2. 噛み合わせが悪い
  3. 歯ぎしりをしてしまう
  4. 歯をくいしばる
  5. 横向き・うつ伏せで寝る
  6. 頬杖えをつく

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いろいろありますが、このような生活習慣によるものが大きく影響します。

上の1~4は、歯に関するものです。食事する時に左(右)ばかりで噛んで食べると、顎の筋肉を不自然に使ってしまいます。また、歯の真ん中だけで噛んで食べるのも同様に、しゃくれの原因になります。

5,6は、あごに外側から力を加えて、良くない方向へと向きを変えてしまう生活習慣です。これも癖で無意識にやってしまう動きなので、注意が必要です。

ちなみに、同じ顎の悩みでも「割れあご(けつあご)」の場合は多くは遺伝的なものなので、自力で改善するのは困難です。しゃくれの場合は、上記のような毎日の習慣の積み重ねが大きく影響しているので、自力で治せる希望があります。改善方法を試してみる価値は充分にあるのです。

自分でできる!しゃくれの治し方

では、ここからは手術や矯正をせずに自分でできるしゃくれを治す方法について見ていきたいと思います。歯医者さんのマウスピース矯正、美容整形のシリコンプラテーゼなど病院で高額な費用もかける方法はちょっと・・・という方におすすめの2つの方法をご紹介します。

マッサージ

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顎から耳の下にかけてのフェイスラインの部分をマッサージして、緩めてあげましょう。

左右の人差し指・中指を顎先にあて、ぐぐっと押しながら耳の下までリンパ部分を、ほぐします。マッサージ中に、しこりや固くなってる部分があれば特に念入りにしてみてください。ただ、あまり強く押しすぎるのはよくないので、初めは指の腹を使って円を描くようにやさしく揉みほぐしていきましょう。

スプーン矯正

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スプーンひとつでできるしゃくれ矯正方法です。話題になっていたこともあるので、ご存知の方も多いかもしれません。スプーンで本当に治るの!?と疑ってしまうのもわかりますが、実際に治った人がいるたしかな対策です。やり方はいたってシンプル♪

・スプーンの裏側を下アゴにのせます
・てこの原理で、スプーンの裏側部分で下アゴを押し上げます
・これを繰り返し続けます

と、たったそれだけでいいの!?というくらいシンプルなものです。下アゴをぐっと上に押すと、その瞬間出ていた顎が後ろに引っ込みますよね。これを自分の顎に覚えさせていくことでナチュラルな矯正をしてしまおうというわけです。とはいえ、すぐに治るというわけでなく、1日何回するか・症状等により変わりますが、少なくとも1,2年は続ける必要はあります。

頬杖をついたり、うつ伏せや横向けで寝たりすることがしゃくれの原因ですが、要はそれとは逆のプロセスとなります。良い刺激を顎に与えて自然に矯正をするのが、スプーン矯正です。コツコツと続けることが必須ですが、自然に治せる安心の方法ということで、気軽に試しやすいのが魅力ですね。アゴのマッサージと合わせてすることで相乗効果が期待できるので、ぜひ一緒に続けてみてください。

続いては、このしゃくれ改善方法の弱点(即効性がない)を補うために必須のしゃくれを目立ちにくくさせるヘアスタイル・メイク方法についてです。

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顎のラインを目立たなくする髪型・メイクのポイント

スプーン矯正・マッサージどちらもすぐに効果が出るというわけではなく、徐々にしゃくれを改善していく方法のため、治るまでの間は上手に顎を目立たなくさせたいですよね。

ここでは、効果的なヘアスタイル・メイク方法についてふれています。これらのポイントさえ気をつければ、見た目の印象をぐっと変えることができます。簡単にできる方法に絞ってまとめまてみました。

ヘアスタイル

ポイントはこの3つ。優先度が高い順に並べてみました。

・おでこは出さない
・サイドにボリューム感を出す
・襟足を広げる

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まず、おでこを隠すことで顔が長く見えにくくなります。額を出してしまうとどうしても顔の印象が縦に強調されやすく、顎が目立ってしまいます。縦ではなく横に視線がいくようにするために、トップのボリュームは抑えて、サイドにボリューム感・広がりを出します。そして、襟足もストレートでなく、巻き髪などでふんわり感を出すことで視線が横に散らされて、顎のラインが見えにくくなる効果があります。

メイク

ヘアスタイルと同様にポイントは、「顎に視線がいきにくくすること」「縦ではなく横を強調する」ということです。

・アイラインを長めにする
・アイシャドウを濃い目にする
・口元はナチュラルカラー

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アイメイクは、やや濃い目にして目元を強調するのが基本です。芸能人・女優さんでもアゴのしゃくれ気味な方はいますが、メイクを見ていると目元を強調されていらっしゃいますよね。ここを意識すると、顎に視線がいきにくくなります。
一方、口元のカラーは控え目なナチュラルがおすすめです。濃い色を塗ってしまうと、どうしてもアゴに目が行きがちになるので、抑え気味にするのが鉄則です。

まとめ~顎のしゃくれの原因と対策~

顎のしゃくれについて、しゃくれてしまう原因・自分でできる治し方・目立ちにくくする方法について見てきました。内容を要約すると、

  • 原因:生活習慣(頬杖、うつぶせ・横向けで寝る、偏った噛み癖など)
  • 治し方:あごのリンパマッサージ・スプーン矯正
  • 目立ちにくくする方法:髪型とメイクの仕方(横に広がる見せ方で顎に目線を行かないように)

となります。即効性を求める場合は病院でみてもらう必要がありますが、お金をかけずにコツコツ続けて治したいという場合には、おすすめの方法です。また、安心してできるのもメリットですね。マッサージやスプーン矯正を習慣化するまでが大変ですが、何でも21日間頑張ると楽に続けられるようになるといいます。まずは3週間続けることを目指して、チャレンジしてみませんか(^_-)-☆

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