スピッツ フェスティバリーナDVD 武道館ライブの感想 4大特典の詳細も!

今回は、2016年1月1日に発売されたスピッツのライブDVD・ブルーレイ『THE GREAT JAMBOREE 2014“FESTIVARENA”日本武道館』についての感想です。
アマゾンなどの通販ですでに購入している方のレビューを見てもかなり高評価が多くなっていますよね。過去ライブDVDをたくさん出しているスピッツですが、作品によっては編集がよくない等の感想があったりもするのですが、今作フェスティバリーナはどうだったのか?詳細について、書いていきたいと思います!

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ちなみに、私が持っているのは通常版ではなくて、デラックスエディション-完全数量限定生産盤-。なので、どちらを購入しようか迷っているという方にも参考になればと思い、特典内容の詳細についても触れています。

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THE GREAT JAMBOREE 2014“FESTIVARENA”日本武道館の概要(収録曲、デラックスエディション盤の特典内容)

<収録曲>

2014年7月10日(木)日本武道館にて行われた公演本編全23曲+アンコール2曲(全25曲収録)

1. 夜を駆ける
2. 海とピンク
3. けもの道
4. 僕の天使マリ
5. ラズベリー
6. 恋する凡人
7. 空も飛べるはず
8. プール
9. フェイクファー
10. 夏の魔物
11. 涙がキラリ☆
12. エスカルゴ
13. ヒバリのこころ
14. スワン
15. 楓
16. 愛のことば
17. 正夢
18. ハニーハニー
19. エンドロールには早すぎる
20. 8823
21. 野生のポルカ

22. トンガリ’95
23. 俺のすべて

EN1. 晴れの日はプカプカプー
EN2. バニーガール

<デラックスエディション-完全数量限定生産盤 4大特典>

①ライヴ音源収録のCD2枚付き!(全27曲収録)
上記の25曲に加えて、ボーナス・トラックとして別日のライヴ音源「不思議」「青い車」が      収録されています。
②収録公演当日のステージを再現した豪華仕掛け絵本付 (読み物じゃないです)
③マル秘定点観測資料映像
④豪華A5サイズブックレット付き!
と、フェスティバリーナの内容はこんな感じになっています。
特典なんですが、豪華仕掛け絵本ってどんなものなの?ブックレットの中身やボリュームは?
など気になる点についてなんですが、絵本を開くと、、、

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こんな感じです!ちなみに、真上から見たらこうなってます⇓

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また、「マル秘定点観測資料映像」の中身なんですが、こちらはフェスティバリーナツアー全公演の、スタッフ用に撮影された定点カメラ映像からピックアップした、レア映像集となっています。時間はおよそ10分くらいで、各会場ごとにちょこっと曲やMCが収録されているものです。ステージからかなり離れたところ(おそらく客席の後ろのほう 真ん中)の定点カメラの映像なので、ライブDVDと比較するとかなり見にくいものになっています。短いですがおもしろMCが入っていたり、日本武道館では演奏されてない曲がちょっと聞けたり、といった感じの内容です。

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THE GREAT JAMBOREE 2014“FESTIVARENA”日本武道館の感想

では、ここからフェスィテバリーナのDVD内容についてレビューしていきたいと思います。
結論をはじめに書きますが、めちゃくちゃよかったです!
初映像化曲が多数、セットリストに大満足

初めてライブ映像化された曲は「プール」「フェイクファー」「スワン」「愛のことば」「正夢」「晴れの日はプカプカプー」の6曲!昔の曲やアルバムの曲などファンには嬉しい内容です。インディーズ時代の「晴れの日はプカプカプー」や初期の「プール」などデビューして20年以上経た今演奏しても違和感ないのがスピッツらしいところです。プカプカプーなんて初めて聞く人は新曲?って思ってもおかしくないくらい、新鮮に鳴り響いておりました。
ライブ後半の8823、野生のポルカ、トンガリ’95、俺のすべてで客席がヒートアップしていく様もよかったですね~。ロックなスピッツ全快の熱いシーンです。今回はこの盛り上がるパートに「野生のポルカ」が入っていたのが良かったです!この曲、かなりライブ映えしていて、ラストの4人で『細道駆~ける最高の野生種に』と歌う所なんて、おお!となりました。スピッツの曲は、ちょっと田村さんや崎山さんがコーラスしたりとかはあるけど、なかなか全員で歌うことってないので、すごく新鮮な感じがしました。

見始めたらついつい最後まで見てしまう、あっという間に終わってしまうひきこまれるライブです。

フェスティバリーナ ライブ映像の特徴
スピッツの過去のライブDVDでたまにあるマイナス意見が、映像編集への不満です。カメラの切り替わりが激しくてすごく見にくい、ライブの雰囲気に浸りにくい等。たしかに不必要に映像が切り替わると見にくいですよね。
そういった声が活かされたのか、今作ではとても見やすくてバランスの良い編集になっていると思います。演奏するメンバーの手元、表情など激しく切り替わらず違和感なく編集されていて、ぐっとライブの世界に浸ることができました。
去年上映された映画「スピッツ 横浜サンセット 2013 -劇場版-」の映像もとても良かったですが、今後もこんな感じの見やすい映像作品が出たらいいなと思います。
そして、もうひとつ嬉しいのが、2014年7月10日(木)の日本武道館公演がまるまる入ってること。カットされがちなMCもしっかり入っているので、本当にライブに行った気にさせてくれるんです。前作のDVD/ブルーレイ『JAMBOREE 3 “小さな生き物”』はMC全カットでしたが、今作は全収録です。
横浜サンセットの映画の時も思いましたが、スピッツのゆるいMCはやはり必要です!MCで田村さんも言っていましたが、MCがあることでより曲が映えるんでしょうね。もちろん曲単体でもものすごいんですが。ゆるくて面白いMCに大満足でした。ライブ作品を買うほどのファンはほぼ例外なくMCも好きなはず!
なので、次作以降も収録されることを願っています。

以上、スピッツ『THE GREAT JAMBOREE 2014“FESTIVARENA”日本武道館』のレビューでした。
過去のライブDVDのとげまるやさざなみのような凝った編集もなく、シンプルで演奏の魅力がストレートに伝わる作品、ライブバンドとしての凄さが画面から溢れる満足度の高いものでした。セットリストもレアな曲も多く、間違いなしの逸品だと思います!

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