歩きスマホ事故の賠償額や衝突映像が悲惨!個人賠償責任保険の必要性

歩きスマホ

歩きスマホが問題になっています。ニュース等でも連日、スマホが原因の事故が報道される世の中になってしまいました・・・歩きスマホ以外にも、車や自転車を運転しながらスマホ操作している人も多く見かけます。
そんな危険に溢れた日常生活、少しでも安心して暮らすための方法として、スマホ保険が注目されています。今回は、歩きスマホの恐ろしい事故例と、おすすめ保険について見ていきたいと思います👓

スポンサーリンク

歩きスマホ・ながらスマホの事故

まずは、スマホ・携帯電話に関する事故について、データや動画などで具体的にみていきたいと思います。対策や保険の必要性、歩きスマホがいかに恐ろしく愚かなことかがわかります。

☑JR東日本 在来線の人身事故が急増

国土交通省の統計で、JR東日本の在来線で人身事故がすごい勢いで増加しているという結果が出ています。

在来線JP 人身事故統計

http://www.sankei.com/affairs/news/160312/afr1603120016-n1.html

このグラフによると、平成18年度と比較して平成26年度はおよそ3倍と件数が激増しています。この数字は、人身障害事故(ホームからの転落、ホーム内での接触、線路内の侵入など本人の故意でない事故)をカウントしたものです。自殺、脱線事故などは、含まれていません。

すべてスマホによる原因と断定することはできませんが、事故の急増数とスマホの普及との関連があるのではないかと思います。

☑全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点

NTTドコモによる「全員歩きスマホin渋谷スクランブル交差点-もしもスクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?-」という有名な動画がです。歩行者1500名全員歩きスマホというのはちょっと極端ですが、スマホの危険性がよくわかる動画となっています。

結果、歩行者1500名のうち無事に交差点を横断できたのは、547名でした。衝突(446件)、転倒(103件)、スマホ落下(21件)と多くの人がトラブルに巻き込まれています。スマホは以前のガラケーと比べると、画面の情報量の多さ・操作性などの点から視野がぐっと狭くなるのが、怖いところだと感じます。

☑歩きスマホによる事故・危険な動画

歩きスマホ、ながらスマホに関わる危ない動画です。スマホの画面に集中するあまり、全然周りが見えていないのが恐ろしいですね。


ほんとうにいきなり突っこんでくるので、自動車、自転車側からしても、「まさか気づいてないわけがない」と油断してしまう気がします。

一方で、車を運転している側もスマホに夢中になってることは多くあります。私はよく車を運転するのですが、スマホ操作しながら運転している人はかなり増えていると実感しています。これからは、双方がながらスマホという愚かな事故も充分有り得るのではないかと。全体的に、危機意識が薄れている人が多いのではないかと考えさせられる映像です。

☑事故の原因・状況(被害者/加害者)

実際に、過去にあったスマホが関わる大きな事故を集めてみました。スマホ事故のなかでもかなりひどい部類の事故ではありますが、上でご紹介した動画などをふまえると、充分有り得ることだと感じるのではないでしょうか。被害者、加害者別にチェックしてみましょう。

被害者

・スマホに気を取られ、遮断機が下りているのに、踏切内に侵入し電車にはねられる
・赤信号に気づかず、道路を横断。自転車とぶつかる
・歩きスマホ中に、あやまってホームへ転落
・防波堤を歩いてる時、画面に気を取られるあまり、海へ転落
・車を運転中に、ハンドル操作が疎かになり溝にはまる。

加害者

・歩きスマホを注意された男性が、注意した男性を殴る
・自転車に乗りながらスマホで、歩行者に気づかずぶつかる
・車を運転中に、スマホの画面に気をとられ、前の車に追突
・車を運転中に、足元に落ちたスマホを拾おうとして、事故。

上記のような事故は数としてはそこまで多くはありませんが、歩行中に歩行者・車・自転車等とぶつかりそうになったり、階段の踏み外し・段差でこけそうになったりなどは、日常茶飯事です。ただ、運が悪ければ上記のような命の危機に関わる事故につながりかねないことを、強く意識すべきでしょう。

スマホ事故のリスクは保険でカバー

家族 保険

スマホしながら事故にあってしまい、自分への被害は仕方ないとしても、相手に怪我を負わせてしまった場合は大変です。賠償問題に発展し、数千万円を支払わなければいけなくなる可能性も充分に有り得ます。いきなり、数千万円の支払いを命じられるなんて、人生終了レベルの大出費です。

ここでは、実際にあった高額賠償金を支払うことになった事故事例、万一の備えに役立つ保険について見ていきたいと思います。

☑高額賠償金の支払いが命じられた事故事例

ながらスマホなどの注意不足が原因で起きた事故について、状況や賠償額を詳しく見ていきましょう。

お金

賠償額約9500万円

小学校5年生の男児の運転する自転車が、67歳の女性と衝突。女性は意識不明の重体、その後寝た切り生活となってしまいます。

神戸地裁は男子児童の母親に対し、監督不行き届きを理由に損害賠償を命じる判決を下しました。ちなみに、加害者は個人賠償責任保険末加入で、自己破産に追い込まれたということです。

賠償額約5000万円

無灯火で携帯操作しながら運転する女子高生の自転車が、歩行者に接触。歩行困難になるほどの障害が残り、職も失ってしまった。

賠償額約600万円

夜間に、無灯火・携帯操作・時速20キロで、勢いよく坂を下ってきた自転車が、歩行者に激突し転倒、負傷させた。ブレーキをかける間もなく衝突したことから、被害者には予測する義務がないとし、100%自転車側の過失と判定された。

賠償額100万円

駅構内で、女性がひいていたキャリーバッグにぶつかった男性が転倒、手首の骨を折る重傷を負った。女性に対し、治療費や慰謝料等計103万円が命じられた。

スマホが原因の事故以外のものも含まれていますが、注意力不足によって起きるという点では同じです。被害者に後遺症が残るほどの重い障害になってしまうほど、金額が跳ね上がりています。当然、スマホ操作などで注意力不足が原因の事故も、金額が高くなります。

スポンサーリンク

また、キャリーバッグのトラブルが増えてきているのも注目です。

キャリーバッグ

歩きスマホしながらキャリーバッグひきつつ移動は、危険この上ないです。まさに「歩く凶器」と言えるかもしれません。駅や空港内でつまずきそうになることは日常茶飯事ですし、特殊な例だとエスカレータに乗っていると上から落ちてきた!なんてことも。

保険に入っていないと、自己破産というケースも充分有り得るほどの高額賠償となることがわかります。

☑スマホ事故のリスクをカバーしてくれる保険とは?

スマホの事故で、いちばん気をつけたいのは相手に怪我を負わせてしまったケースです。そして、その時に発生する高額賠償金のリスクに備える保険「個人賠償責任保険」に加入しておくことが重要です。

ただ、スマホ事故の備えになる保険ってあまり聞かないですよね?生命保険や自動車保険などと比べて影が薄いかもしれません。どこで入れるかというと、、、

火災保険・自動車保険の特約についています。

保険会社によって、多少差はありますが、おおよそ年間保険料が1000円もしないくらいで1億円の保証が得られます。多くの火災・自動車保険会社で、日常生活における事故のリスクをカバーできるので、今の時代加入しておくのが安心です。

もし、火災保険・自動車保険を検討中なら、複数の保険会社を一括して比較できるサイトが便利です。

火災保険一括見積もり依頼サイト

ズバット自動車保険比較

また、急増する自転車事故に備えた保険もたくさん発売されるようになりました。火災保険や自動車保険に加入する必要がなく、個人賠償責任補償がない方には、自転車保険が頼りになります。

自転車事故

口コミ・評判が良く、人気が高い保険としては、au損保の 「自転車向け保険 Bycle」や三井住友海上の「ネットde保険@さいくる」などがあります。自転車によく乗られるなら、検討する価値ある保険です。

まとめ

以上、急増する歩きスマホ・ながらスマホの危険性と、もしも加害者になってしまった場合の高額賠償責任保証のある保険について、見てきました。

過激な事故映像や賠償金額の高額さなど、気の重くなる話題が多かったですね。スマホに気を取られずにちゃんと歩いて(運転して)、もしものために、個人賠償責任補償のある保険【火災保険・自動車保険の特約、自転車保険】に加入しておくのがおすすめです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ad3
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。